宝塚映画祭blog

第9回目の今年は
2008年11月1日(土)〜7日(金)に
”宝塚映画ネオ・ルネサンス”を
メインテーマに開催します。
「私のみたい映画ベスト3」アンケート結果発表
毎年秋開催の宝塚映画祭で「私のみたい映画ベスト3」のアンケートを3月13日から7月13日まで映画館シネピピアにて募集しました。お蔭様で581票もの応募を頂き、心より感謝致しております。

集計結果が出ました。便宜上大人(361票)と13歳未満の子供票(220票)に分けさせて頂きました。大人票は好みの多様性が、子供票は情報の少なさが伺えます。

大人票の第1位と第8位の「エデット・ピアフ/愛の賛歌」「アース」はプレイベントで上映させて頂きました。同じ第8位「エリザベス・ゴールデンエイジ」をオープニング上映で宝塚ソリオホールで上映致します。

ご協力ありがとうございました。9月に厳正な抽選を行い、10名さまに2枚セットのご招待券を送らせていただきます。もう少々楽しみにお待ち下さい。

集計結果
子供票  1:ドラえもん(のび太とみどりの巨人伝)  19
     2:ライらの冒険  黄金の羅針盤     16
     3:魔法にかけられて            11
  花より男子              10
     5:ポケモン  ギラティナと空の花束    9
     6:マリと子犬の物語            8
       崖の上のポニョ             8 その他
                          
大人票  1:エディツト・ピアフ/愛の賛歌       6
       風と共に去りぬ             6
     3:母べえ                 5
       かもめ食堂               5
       ザ・マジックアワー           5
       砂の器                 5
       バクダット・カフェ           5
     8:アース                 4
       エリザベス・ゴールデンエイジ      4
       相棒                  4
       ある愛の詩               4
       オペラ座の怪人             4
       always三丁目の夕日           4
       つぐない                4
       hero                   4
       魔法にかけられて            4
       4分間のピアニスト           4 
       ラスト、コーション           4
       リトル・ミスサンシャイン        4
       愛と青春の旅立ち            4  その他

貴方のお好きな映画、アンケートに入ってましたでしょうか?
| お知らせ | 09:32 | - | - |
源氏物語千年紀
今、宝塚映画祭実行委員会では11月から上映する作品を選考中です。イベントも盛沢山計画中です。

今回は長谷川一夫の写真を見て下さい。

源氏物語

なんて端正なお顔立ちでしょう。現代のジャニーズ系ではなく、純正醤油顔ですよね。タイガース時代の沢田研二と一脈通じてませんか?

このスチール写真は1951年大映作「源氏物語」の一コマです。
今年源氏物語千年紀を記念して宝塚映画祭でも上映しようかなと検討中です。長谷川一夫氏は宝塚歌劇『ベルサイユのばら』の演出も手がけられ、宝塚とゆかり深い間柄です。

次のニュースをお楽しみに。
| 上映作品 | 20:49 | - | - |
「ニッポンの映像展」
早稲田大学演劇博物館で7月1日〜8月3日、「ニッポンの映像展」開催中!

期間中に東京にいらっしゃる方はぜひお立ち寄りください。

http://www.waseda.jp/enpaku/special/2008eizou.html

また、演劇博物館の図書資料室には映画関係の書籍や雑誌が多く揃っていて、どなたでも閲覧できます。
| お知らせ | 23:50 | - | - |
「火垂るの墓」試写会
「火垂るの墓」の試写会に行って来ました。
毎年夏になるとテレビで放送されるジブリアニメの印象が強いので、どうしても比べてしまいました。
ただ単に兄妹の悲劇を描いただけでは薄っぺらなものになるので、空襲に紛れて殺されてしまう戦争に非協力的な学生や、空襲で焼け出されて学校に住まわせて貰っていた人の出した火事で,御真影を燃やしてしまった校長が一家心中したりといったエピソードも入れて、戦争の悲惨さを強調する脚本になっていました。
やはり、兄弟に辛くあたる意地悪な叔母役の松坂慶子の演技は素晴らしいですが、関西人としては、関西弁(神戸弁)が少し違うなぁと思う部分もありました。
母親役の松田聖子は、亡くなったが故に、美しいだけの面影ばかり追い求めるので、演技も要らず、アイドル松田聖子には適役だったのかもしれません。聖子ファンは観に行くでしょうし。
アニメの方が逆にリアルに描けるシーンと、実写(CGでも)では限界のあるファンタスティックな場面とがありました。好き好きだと思います。
| 試写会報告 | 18:16 | - | - |
試写会 「火垂の墓」
本日、試写会に行って参りました。
監督と主役の子の舞台挨拶もありました。なかなか可愛い子ではありましたが、東京人なんですね。
ということで、観てみての感想は結構「びみょー」です。

(1)東北出身の監督が東京の子を使って撮った、神戸・阪神間を舞台にした映画

やっぱり言葉の上で「どこの方言でしゃべっとるんじゃ〜?!」といいたくなる変なイントネーションが多過ぎます。一番関西弁が上手かったのは幼い節子ちゃんでした。

(2)主人公が死なないラストシーン

これは賛否分かれるでしょう。高校生の頃に原作を読み、大学生の時に高畑作品をトトロとの二本立てで観た人間としては、ちょっと受け容れられない改変でした。

(3)全シーンを兵庫県でロケしたとはいえ、実際には阪神間では全く撮影されていない。ニテコ池を見て育った人間ですから、全然違う池が出てきても「ちょっとなぁ」でした。
| 試写会報告 | 07:47 | - | - |
プレイベント第3弾大盛況にて終了
宝塚のミニシアターシネ・ピピアでの「アース」「エディット・ピアフ/愛の賛歌」上映が900人強の観客参加頂き、20日無事終了しました。ありがとうございました。
「アース」
環境問題を声を荒げる事無く、地球上の動物の存続問題として小熊、小象、子鯨等の可愛いしぐさの映像で見せ、人間の傲慢さを浮き彫りにさせた技法に、うーんとうならせられました。
「エディット・ピアフ 愛の賛歌」
皆様ご存知の通り、2007年度世界各地のアカデミー賞を総名めにした作品です。勿論エディットピアフの歌は、声量、柔らかな声質、情感溢れる歌い方共にすばらしかtぅたですが、それ以上に主演女優マリオン・コティヤールの演技力と特殊メークの素晴らしさに脱帽でした。

今後も「すみれ座」は上質の映画を選りすぐって上映して行きます。是非また、ご来場ください。また、お目にかかれる日まで、お元気で。
| プレイベント | 07:20 | - | - |
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